約 5,048,776 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13785.html
登録日:2010/06/03(木) 10 15 45 更新日:2023/10/27 Fri 17 17 47 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 インセクター羽蛾 ゴキブリ ゴキボール シリーズカード バニラ マクドナルド 原作出身 地属性 昆虫族 星4 皆勤賞 絶版 通常モンスター 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル ゴキボール/Gokibore 通常モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻1200/守1400 丸いゴキブリ。ゴロゴロ転がって攻撃。守備が意外と高いぞ。 遊戯王OCGの黎明期、第一期パックのVol.6で登場したカード。 地属性・昆虫族の下級モンスターにして、昆虫族使いの魂のカード。 昆虫族の中でも至高のレアリティをもった超レアカード。 守備力1400。これは採用率の高い、リクルーターモンスターの大半の攻撃を防ぐことができる最高峰の物で、《月の書》にも強い。 攻撃力1200。これは直接攻撃できる状況ならそこそこの火力で、かつ採用率の高い《奈落の落とし穴》に引っ掛からない。 シンプルな通常モンスターなので、効果モンスター対策の《スキルドレイン》や《禁じられた聖杯》を気にする必要もない。 原作では日本チャンピオンのインセクター羽蛾が所持・使用した。 さすが日本チャンピオン。使用カードもすごいぜ! また羽蛾さんが城之内のデッキに細工をする際に雇った少年の報酬に、なんとこのカードを提供している。 さすが日本チャンピオン。太っ腹だぜ! なお少年は「羽蛾さん!これ『ゴキボール』! レアカードなんかじゃない!」と言っているが、 おそらくこれは「こんな、“ただのレアカード”なんかと呼ぶのはおこがましいカード(は申し訳なくて受け取れません)!!」といった意味合いだと思われる。 その後、少年は目に殺虫剤を浴びせられるという制裁を受けるが、羽蛾さんの好意を無下にした罪は重いので仕方がないだろう。 さらにドーマ編において、王様とのデュエルの際、カイジもびっくりの心理戦。 相棒の魂を封じ込めたカードと嘘をつきなんとこの貴重なカードを破り捨てた。 王様を精神的に追いつめるためならレアカードでも何のためらいもなく破る羽蛾さんに視聴者は感涙した。 OCGでも生産量が少ない・実用的・人気もあると三拍子揃ったカードなので、入手が困難なカードである。 諭吉一枚二枚は投げ出す覚悟は必要だろう。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 実はただのコモン昆虫族カード。 最初期に登場した低ステータスで、現在では殆ど使われることのないカードである。 昆虫族・低攻撃力・バニラという点でも《大樹海》《ドラゴンフライ》等に対応する《フライングマンティス》《キラー・ビー》が存在する。 地属性という点でも攻撃力で勝る《吸血ノミ》や守備力で勝る《ビック・アント》が存在するため、このカードを使うメリットはほぼ皆無。 しかしノーマルカードではあるが、入手困難なのは本当である。 今までVol.6にしか収録されておらず再録されていないので、よほど昔からのプレイヤーでなければ持っていない。もしかしたらストレージを漁れば出て来るかもしれないが。 もし持ってる人は大事にするといい。 TFでは、あるイベント中に元キングにこのカードが渡され激怒するというイベントがある。 ちなみに海外ではマクドナルドのハッピーセットの付属としてのみ収録された。 このため本当のレアカードなのだが、飲食店でもらえる景品としては間違っている気がする。 何気にアニメでは出番が多く、DM・GX・5D s・ZEXAL・東映版とARC-V以外の全てに登場している。 「羽蛾さん、これゴキボール! 追記・修正じゃない!」 『うるさい! オレの中では追記・修正なんだよ!』。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- だが奴は・・・弾けた 2018年に、「トーナメントパック2018 Vol.3」にて再録が決定。 この「トーナメントパック」シリーズに収録されるカードは絶版になっているカードが多く、 2017年からは「後のパックで関連カードが収録される」と言う傾向が見られた為、「ひょっとしてゴキボールのリメイクが来るのでは…?」と囁かれていた。 そして「SOUL FUSION」にて遂に… ゴキポール 星3/地属性/昆虫族/攻1000/守1200 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ① このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキからレベル4の昆虫族モンスター1体を手札に加える。 この効果で通常モンスターを手札に加えた場合、さらにそのモンスターを手札から特殊召喚できる。 その後、この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力以上の攻撃力を持つ、 フィールドのモンスター1体を選んで破壊できる。 リメイク版《ゴキボール》。トーテムポールみたいに三匹が積み重なっている。 墓地送りをトリガーとしたレベル4昆虫族サーチと、そちらでバニラをサーチした場合に特殊召喚とそのモンスターの攻撃力以上のモンスターを破壊する効果を持つ。 書き出すと効果が2つに分かれているように見えるが、テキストが①しかない事からも分かる通り一度の効果解決で両方とも処理される。 場所も方法も問わず墓地に落ちれば効果を発揮するので、展開のとっかかりとしてはまずまず。 《ゴキボール》の攻撃力の低さを生かした除去効果であるが、実は一番除去範囲が広くなるのは《ゴキボール》(攻撃力1200)ではなく《カマキラー》(攻撃力1150)。 また、上述の通り同じ攻撃力1200・地属性でも守備力1500の《ビック・アント》が存在する。 一応そっちと違い《スクープ・シューター》に破壊されないため、完全下位互換ではないと言い訳して使えなくもない。 そもそも実戦でこの程度の攻撃力や守備力の差が問題となって不利に陥ることはほとんどないのも事実。 せっかくだからゴキブリ系で統一したいという場合や他のカードを入手するのが面倒な場合は《ゴキボール》を優先するのも十分にありだろう。 相手の場に攻撃力2000以上しかいない場合は同じゴキブリカードの《G戦隊 シャインブラック》で充分なのは内緒。 G(ジャイアント)・ボールパーク フィールド魔法 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ① ダメージ計算時に発動できる。 その戦闘で発生するお互いの戦闘ダメージを0にし、 自分のデッキからレベル4以下の昆虫族モンスター1体を墓地へ送る。 この効果で通常モンスターが墓地へ送られた場合、 さらにその同名モンスターを自分の手札・デッキ・墓地から任意の数だけ選んで特殊召喚できる。 ② 自分フィールドのモンスターが相手の効果で墓地へ送られた場合に発動できる。 自分の墓地から昆虫族の通常モンスター1体を選んで特殊召喚する。 まさかまさかのフィールド魔法。野球しようぜ!ゴキボールは(お前)ボールな! 戦闘時にダメージを0にしてレベル4以下の昆虫族を墓地落とし 落としたのがバニラなら同名モンスターを展開。 自分のモンスターが相手の効果で墓地に送られたらバニラ昆虫族を蘇生、と展開補助に特化した効果を持つ。 《ゴキポール》を落としてバニラ昆虫召喚 除去で無理矢理戦闘を終わらせるのも良し、 《ゴキボール》を落として《ゴキボール》を3体並べても良し。まさに増殖するG (1)の効果は戦闘を介する必要があるが、このフィールドが張ってある時に無策で攻撃してくる相手はまずいない。 しかし、テキストをよく読むと「ダメージ計算時に発動できる」とあり、 実はモンスター同士の戦闘だけではなくダイレクトを喰らう、もしくは喰らわせる場合でも発動できると言う抜け道がある。 レベル4が主体になるので《ウイルスメール》、複数同名モンスターを並べられるので《クロス・アタック》や《デルタ・アタッカー》辺りを使ってこちらから発動させる事も可能。 また《メタバース》でバトルフェイズ中に発動させて奇襲を仕掛けるのもあり。 他のカードを使わずとも最悪自爆特攻で無理矢理展開しに行くこともできる。 G(ジー)戦隊 シャインブラック 通常モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻2000/守0 黒光りするスーツを身にまとい、戦場を駆け回る"黒の閃光"…。 影あるところにG戦隊あり! 隠された飛行能力を駆使して巨大なモンスターにも立ち向かうぞ!! ジャンプビクトリーカーニバル2018で配布されたプロモカード。近年良く居る攻撃力2000なバニラモンスターの一種。 バニラの昆虫族の下級モンスターとしては最高の攻撃力を保持。 何の制限もデメリットもないため非常に小回りが利く仕様になっている。Gだけに 超装甲兵器ロボ ブラックアイアンG(ジー) 効果モンスター 星8/地属性/昆虫族/攻2400/守2800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地に昆虫族の同名モンスターが3体存在する場合、その内の任意の数だけ対象として発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 その後、対象のモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードの効果で装備しているモンスターカード1枚を墓地へ送って発動できる。 墓地へ送ったそのカードの攻撃力以上の攻撃力を持つ、相手フィールドのモンスターを全て破壊する。 最強ジャンプ2018年9月号の付属カード。ゴキブリと戦隊ロボをモチーフとした地属性・昆虫族の最上級モンスター。 自身を手札から特殊召喚して昆虫族を墓地から装備する効果と装備したモンスターを墓地へ送りそれ以上の攻撃力の相手モンスターを全て破壊する効果の2つを持つ。 このように、《ゴキボール》を含めたまさかの夏のG祭りに多くの決闘者が(良くも悪くも)衝撃を受ける事となった。 また、これらのカードの登場により《吸血ノミ》や《キラー・ビー》などレベル4昆虫族バニラ達には大きな利点が生まれることとなった。 追記・修正は《ゴキボール》で遊んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 真似して破っちゃった -- 名無しさん (2014-03-08 17 11 44) なつい -- 名無しさん (2014-03-08 17 50 52) ↑2なんでことを…。 -- 名無しさん (2014-03-31 09 54 34) 初期の下級カードにしては攻撃力が微妙に高めなほう...かな? -- 名無しさん (2014-03-31 11 49 16) 見つけると買っちゃうカード。使わないけど(笑) -- 名無しさん (2014-09-11 08 13 50) 「オレの中ではレアカードなんだよ!」声に出してみたい -- 名無しさん (2014-09-11 08 19 24) コレをぞんざいに扱う一方でインセクトクイーンはめっちゃ大事にしている(撃破された時に叫ぶ程)羽蛾……アイツの趣味が分からん -- 名無しさん (2014-09-11 08 31 35) ↑いちおう原作ではインセクトクイーンは強いからだろwww ゴキボールは雑魚だからぞんざいなだけで -- 名無しさん (2014-12-19 00 15 27) TFSPでは専用カットイン+セリフ付きで召喚してくる…おいスタッフなに考えてんだ。 -- 名無しさん (2015-02-04 12 30 37) ↑2 ゴキボールさんはレアカードじゃないか!(錯乱) -- 名無しさん (2015-02-21 08 32 45) バニラやリクルーターを考慮しても吸血ノミやビック・アントの方がいいな -- 名無しさん (2015-02-27 00 24 22) 何故英語名が「Gokiball」ではないのだろうか。 -- 名無しさん (2017-07-13 09 56 00) ↑boreは「退屈させる」という意味なのでありふれた通常モンスターにはある意味相応しい -- 名無しさん (2017-10-20 12 19 12) ゴキボール再録+強化は草 -- 名無しさん (2018-06-15 14 19 23) なにがなんでもゴキボールを実用的にするという鋼の意思を感じる -- 名無しさん (2018-06-15 14 26 30) 遊戯王は本当に「G」が好きw -- 名無しさん (2018-06-16 20 35 56) 一番上 顔面に殺虫剤を噴射 -- 名無しさん (2020-02-29 10 57 53) ↑8 関連カードにレアカードがあるのは秘密だ。 -- 名無しさん (2021-05-19 13 11 11) ↑2 良い子も悪い子も真似してはダメだぞ! ガチで視力が落ちることがあるからな(マジで)。 -- 名無しさん (2021-06-06 16 40 07) 恐ろしい事にこいつ2体で超弩級軍貫を握れてしまう・・・。 -- 名無しさん (2022-05-07 11 27 41) ↑もういくらが食えねえぞ… -- 名無しさん (2022-05-07 12 48 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/438.html
ユーノがなのはと一緒に風呂に入ったことがあると聞いてアテムまじギレ アテム「覚悟しろよ、この淫獣野郎!」 ユーノ「な、何で怒ってるのさ!?」 アテム「ドロー!モンスターカード!」 デーモンの召還 ユーノ「うわあああ!」 アテム「ドロー!モンスターカード!」 カースオブドラゴン 淫獣 「ああああ!」 アテム「ドr(以下略 単発総合目次へ 遊戯王系目次へ TOPページへ
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2206.html
リボルバー使用カード 効果モンスター 《クラッキング・ドラゴン》 《ゲートウェイ・ドラゴン》 《スニッフィング・ドラゴン》 《マグナヴァレット・ドラゴン》 《弾帯城壁龍》 《オートヴァレット・ドラゴン》 《アネスヴァレット・ドラゴン》 《バックグランド・ドラゴン》 《デフラドラグーン》 《トリガー・ヴルム》 《シェルヴァレット・ドラゴン》 《メタルヴァレット・ドラゴン》 《ハイバネーション・ドラゴン》 《スピンドル・ドラ》 《オーバーフロー・ドラゴン》 《ガンパウダー・ドラゴン》 《チョバムアーマー・ドラゴン》 《ドロップドラコ》 《スピードローダー・ドラゴン》 《ヴァレット・シンクロン》 《チェックサム・ドラゴン》 《DMZドラゴン》 《ヴァルネラビリティ・ドラゴン》 《エストレインジメント・ドラゴン》 《シルバーヴァレット・ドラゴン》 《ヴァレット・リチャージャー》 《ノクトビジョン・ドラゴン》 ▲画面の上へ シンクロモンスター 《ヴァレルロード・S・ドラゴン》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《ヴァレルロード・X・ドラゴン》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《ツイン・トライアングル・ドラゴン》 《トポロジック・ボマー・ドラゴン》 《スリーバーストショット・ドラゴン》 《ヴァレルロード・ドラゴン》 《トポロジック・トゥリスバエナ》 《ブースター・ドラゴン》 《ヴァレルソード・ドラゴン》 《マズルフラッシュ・ドラゴン》 《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》 《マガジンドラムゴン》 《ショートヴァレル・ドラゴン》 《ヴァレルガード・ドラゴン》 《デリンジャラス・ドラゴン》 《ソーンヴァレル・ドラゴン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《ドラゴノイド・ジェネレーター》 《天火の牢獄》 《クイック・リボルブ》 《マーカーズ・チャージ》 《スクイブ・ドロー》 《リボルブート・セクター》 《リンク・プロテクション》 《リンク・リカバリー》 《リンク・コイン》 《ヴァレル・リロード》 《クロス・リンケージ・ハック》 ▲画面の上へ 罠カード 《リモート・リボーン》 《ヴァレル・レフリジェレーション》 《レッド・リブート》 《聖なるバリア -ミラーフォース-》 《ミラーフォース・ランチャー》 《リンク・デス・ターレット》 《リンク・ショート》 《魔法の筒》 《リバースエンジニアリング》 《王宮の勅命》 《マインドクラッシュ》 《ロシアン・ヴァレル》 《ヴァレル・バスター・バリア》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13315.html
登録日:2011/10/25 (火) 12 41 15 更新日:2024/09/15 Sun 08 47 18NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 サーチメタ メタカード ライオウ 光属性 星4 書籍付録カード 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 雷族 サンダー・キング! ライオウ 光属性 雷族 ☆4 ATK/1900 DEF/800 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、お互いにドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事はできない。 また、自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地に送る事で、相手モンスター1体の特殊召喚を無効にし破壊する。 概要 《ライオウ》とは、漫画版遊戯王GXで登場した下級モンスターである。 お互いにドロー以外の方法での手札補充を封じる永続効果、自身をコストとして相手モンスター1体の特殊召喚を無効にして破壊できる誘発即時効果を持つ。 漫画版では「デッキからの特殊召喚」及び「通常ドロー以外のドロー」を封じる効果を持っていた。 漫画版とOCG版の効果を比較しても、両者に影響を与える効果が差異となっているので、一概に上位・下位の区別はできない。 まず最大の目玉といっても過言ではない、第一の効果であるサーチ封じは影響力が大きい。 現在デッキの多くは回転を安定化するために、特定のカードを直接デッキから手札に加えるサーチカードを採用、依存している場合が多い。《ライオウ》はそれらを全て封じ込めてしまうのだ。 サーチができなければキーカードを回収するには何が来るかもわからない不安定なドローに頼るしか無くなる。必然的に相手の展開は遅く不安定になってしまうため、本来の動きを行うまで時間を稼ぐことができる。 先攻でこいつを出された場合、こいつを退かせない限り《強欲で謙虚な壺》などのサーチカードは死に札になる。 墓地へ行くことで真価であるサーチ効果を発揮する《クリッター》なども機能しなくなる。 これだけで生半可なデッキはガタガタにされてしまうのだ。 自分もサーチができるなくなるが、あらかじめそれらを使ってから召喚することである程度対処はできる。それ以外の状況でも、《ライオウ》が維持できている時点で有利な状況であることが多いため、それほど気にならない。 《ライオウ》が採用される【メタビート】でも《強欲で謙虚な壺》のような汎用サーチカードが投入されるのは珍しいことではない。 なお、ドローならば問題なく行えるため、自分は《強欲で貪欲な壺》《強欲で金満な壷》《命削りの宝札》などを採用するといいだろう。 逆にいえば、相手が使うこれらを止められない点には注意。 さらに特殊召喚を無効にする効果が地味ながら凶悪。 ルール上「チェーンブロックを作らない特殊召喚」しか無効にできないのでカードの効果による特殊召喚こそ止められないものの、 《マスター・ヒュペリオン》や《ダーク・アームド・ドラゴン》等の特殊召喚をモンスターを安全に処理が可能。 EXデッキから呼び出されるモンスターも、シンクロ、エクシーズ、リンクモンスターを道連れにして墓地へ送ることができる。 ちなみにペンデュラム召喚も特殊召喚されるモンスターが1体だけの時であれば効果を発動できる。 しかも「特殊召喚を無効にして」なので、《神の宣告》同様フィールドに出ることすら許さない。フィールドを経由することで発動するタイプの効果を不発にでき、特殊召喚モンスターは蘇生制限を満たせなくなる。 発動条件で自身を墓地に送るので、効果解決時にはフィールドからいなくなり《スキルドレイン》でも止められない。 その他「特殊召喚を無効」についての詳細は《昇天の角笛》の項を参照されたし。 そこへ追い打ちを掛けるように攻撃力も下級メタモンスターとしては異例の高さの1900と言う高数値であり、デメリットアタッカーでもない限りほとんどの下級モンスターを寄せ付けない。 光属性なので《オネスト》にも対応。狩りに来た大型モンスターを返り討ちでき、光属性というだけである程度のプレッシャーがかけられる。 メタ効果を持つ下級では《インスペクト・ボーダー》《閃光の追放者》も同じ光属性なので、ともに《オネスト》で戦闘をサポートできる。 カオスのコストになることもでき、【カオススタン】などでも採用が検討できるだろう。 《ライオウ》を倒せるようなモンスターは大抵サーチできないため呼びにくく、チェーンに乗らない特殊召喚を間に挟むようなら効果で破壊できる。 《スキルドレイン》などと同じく、あくまで敵の行動を封じるための一手段、ないしローリスクハイリターンな汎用妨害カードとして使われる事が多い。 サイドデッキに投入されるケースも多く、【ガジェット】などのアンチシナジーなデッキのサイドデッキに採用されることすらあった。 第5期に登場したカードではあるが、今現在もメタカードとして採用の余地はある。 メタカードとしてどんなデッキでも採用できるポテンシャルを持つが、【メタビート】の駒としても一考に値する存在である。 場持ちをよくするために【メタビート】として専用の構築を組んでみるのも有りだろう。 特殊召喚封じなど、別のメタ手段と組み合わせることで相乗的に拘束力が高まるため、上手に使っていきたい。 ちなみに冒頭のサンダー・キングはライオウの英語名。 キングを名乗るには控え目なステータスかも知れないが、怒りの海王と言うATK800のバニラがかつて存在したので十分に強力なステータスと言えるかも知れない。 弱点 このように強力なモンスターではあるが、当然ながら欠点は存在する。 まず、先攻で出せれば強いが、後手に回ると手遅れなことが多いこと。 サーチを封じる永続効果は好き勝手に動かれてしまった後では効果が薄く、逆に自分の首を絞めるだけになってしまう。 もっともこれは《フォッシル・ダイナ パキケファロ》、結界像、《インスペクト・ボーダー》など他のメタ効果を持つモンスターにも言えることではある。 チェーンブロックを作る特殊召喚には対応しないため、融合召喚や儀式召喚を無効にすることはできない。 効果によって特殊召喚される融合モンスターなどには一方的にやられかねない。 攻撃力1900というのは優秀な数値だが、絶対的なものではない。 通常召喚でこいつの打点を越えてくる《ヴェルズ・ヘリオロープ》なども天敵か。 無効化できるとはいえ《サイバー・ドラゴン》や《フォトン・スラッシャー》には道連れをほぼ強要される。 この点は厄介な《ダイナレスラー・パンクラトプス》などをこれ1枚で処理できるとプラスで捉える事もできるが。 そして自身がコストなので、特殊召喚を無効にしてしまうと再びサーチできるようになる。適当なモンスターで処理されてメインフェイズ2からはやりたい放題されてしまうことも。 守備力は低いため表示形式を変更するモンスターやカードには弱い。 特に裏側守備表示にするカードの類は効果ごと無効化されてしまうため、《ライオウ》を簡単に除去できるようなモンスターが躍り出てくる。 また根本的な弱みとしてサーチをあまり~ほぼ使わないデッキに対しては強みがやや薄れる。 採用には環境をよく読む必要があるだろう。 強力なメタではあるものの、展開力に長けたデッキ相手では、このカード1枚だけでは力不足となることも多い。 《ライオウ》1体で潰せるのは1体のモンスターだけなので、特殊召喚の手数が多いデッキが相手だとさすがに手に負えなくなってしまうことも。 サーチに頼らずに複数回の特殊召喚を行えるデッキも増えているため、過信はできない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら… \ポチッと/ 遊戯王GX第2巻をお付けして 好評発売中! こんな優秀なカードの収録パックが気になる方もいるのではないか。 だが、このカード、通常のパックには一度も収録されていない。 まさか…。 そう、ライオウは単行本「遊戯王GX第2巻」の付録である。 単行本の付録である 1枚につき450円程度で入手できる。 3積み推奨とは言え、まだ良心的と言える。 だが、ゲーム付録よりも、Vジャンの付録よりも優しくない点が有る。 それは 再録されない という点だ。 単行本の販売戦略にも関わるためか、単行本が増刷される限り再録される可能性は極めて薄い。 しかし、ライオウの需要が高かった頃は単行本が入手困難になっていたこともあり、単行本の数倍の価格で取引されていた。 単行本も幾度も増刷されたが、それでも入手できない人も多く、再録を希望する声も非常に多かった。 ちなみに海外でも単行本付録なのだが、海外のGOLD SERIESでは収録されている。 価格なども相まって単純な比較は出来ないが、GOLD SERIES2012での収録に期待されていた。 が、結果は残念であった。 初登場から15年以上経った2023年現在も単行本が増刷されているため、一度も再録されていない。 とはいえ、単行本が増刷されている限りは入手できる機会もあるという事でもある。2023年現在も新品の単行本が売られている。 また、現在は環境の変化もあって採用率が落ちていることもあり、シングル価格自体も落ち着いている。状態に拘らなければ入手そのものはさほど難しくない。 そしてもう1点、これはKONAMIや集英社に言うべき点では無いのかも知れないが。 抜き取り被害 が多いという問題がある。 単行本を買わずに、店員の目を盗んで付録カードのみを抜き出す不逞の輩がいるのだ。 ○○「単行本付録でIF強化来たお!ジェネラル3積みで満足するお!」 ○○「3冊買ったのに1枚しか入ってないお…。」 ↑ こんなことになった人もいる。 悪辣と非難されるKONAMIの販売戦略ではなく、犯罪者のせいでこんな状況が生まれているのだ。 万引きは犯罪です。付録だけでも罪状・量刑は変わりません。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] EMEm、帝などの一人回しが得意なデッキにはおもしろいほど刺さる。手違いはツインツイスターで割られやすいけどライオウはそうはいかないからな -- 名無しさん (2015-12-26 22 27 38) 環境を安定させてるメタカードのひとつだな -- 名無しさん (2016-04-15 00 07 47) 決闘仲間がみんなソウルイーター読んでたから、「ら〜いお〜う」って言いながら出してた -- 名無しさん (2017-10-20 16 39 19) 昔ほどではないとはいえ現在でも刺さる相手は刺殺す程の力を持つカードなのに5期当時でこの打点でこの2つの効果を持たせてるのは相当なオーパーツ。 -- 名無しさん (2019-11-07 22 22 05) こいつでチェーンの乗る特殊召喚を覚えた決闘者も多いはず -- 名無しさん (2023-01-20 20 17 42) 流石に今ではどうかなぁ...? -- 名無しさん (2023-12-26 15 48 58) 十代の使ったカードなのにHEROデッキの天敵になるカード -- 名無しさん (2024-06-25 23 52 47) 十代が唐突に出したヒーローじゃないカードだけど、多分当時の環境でこいつがヒーローカテゴリだとE・HEROが強くなりすぎるとかそういう理由でカテゴリから外れたのかなぁ、って想像してる。エアーマンで引っ張ってこれる特殊召喚メタとか怖すぎるし。 -- 名無しさん (2024-09-15 08 47 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2587.html
ウィンディ使用カード 効果モンスター 《嵐闘機グリフォール》 《嵐闘機ヒッポグリフト》 《嵐闘機ハルピュイアーム》 《嵐闘機スカイフィッシャー》 《嵐闘機ガーゴイリード》 《嵐闘機ガルダイバー》 《嵐闘機トゥビエルーフ》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《嵐闘機艦ロックバスター》 《嵐闘機艦バハムートボマー》 《嵐闘機艦ストラストーム》 《嵐闘機旗艦バハムートボマー改》 ▲画面の上へ 魔法カード 《嵐闘機流》 《嵐闘機帰還》 《嵐闘機爆流》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14303.html
登録日:2010/11/06 Sat 23 34 43 更新日:2024/06/26 Wed 18 09 32 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1ターンキル BF OCG化 インチキ インチキ効果 インチキ効果もいい加減にしろ! クロウ フィール ブラックフェザー 弱体化 漫画版ファイブディーズ 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 『佐藤BF羽ばたけず!』 ●目次 概要 <漫画版BFの一覧> <余談> <おまけ> 概要 漫画版遊戯王ファイブディーズに登場するBF(ブラックフェザー)のカード群 名前の由来は「夜関連」+「武器」。 また、BFT(ブラックフェザー・テイマー)と呼ばれるカードも存在する。 使用者はアニメ版と変わらずクロウ・ホーガン D1GP第一回戦にてマシンナーズ使いのプロデュエリスト・氷室と激突、これを後攻1ターンキルで粉砕する。 その圧倒的さはのんびり座っていたジャックが思わず腰を浮かすほど。 クロウ曰わく、高速シンクロを超えた『超速シンクロ』デッキらしい。 <漫画版BFの一覧> ※OCG済みは☆、未は★ ☆BF-上弦のピナーカ 星3 1200/1000 チューナー このカードが破壊された時墓地の「BF」を手札に加えることができる。 ☆BF-残夜のクリス 星4 1900/300 「BF」がいる時手札から特殊召喚できる。 魔法・罠では破壊されない。 ☆BF-白夜のグラディウス 星3 800/1500 「BF」がいる時手札から特殊召喚できる。 戦闘では破壊されない。 ☆BF-下弦のサルンガ 星2 500/500 チューナー 相手場に攻撃力2000以上の モンスターがいる時手札から特殊召喚ができる ☆BF-極夜のダマスカス 星3 1300/700 手札から墓地に送りBF一体の攻撃力500↑ ★BF-新月のジュル 星1 500/500 チューナー ☆BFT-漆黒のホーク・ジョー 星7 2600/2000 シンクロ 1ターンに一度☆5以上のBF特殊召喚 自分への攻撃を他のBFに移しかえる ☆BF-煌星のグラム 星5 2200/1500 シンクロ 1ターンに一度手札から星4以下BF特殊召喚 ☆BF-星影のノートゥング 星6 2400/1600 シンクロ 墓地蘇生時800バーン 相手モンス攻撃力800↓ ★ブラックフェザー・アロー 罠カード 墓地に4種類以上の「BF」がいる時手札から発動できる モンスター1体の効果を無効する ★ブラック・サイクロン 魔法カード 「BFT」が一体以上いる時速攻魔法となる 魔法・罠カード1枚の発動を無効にして破壊する。 <余談> 漫画版遊戯王ファイブディーズの作者である佐藤雅史氏はBF使いである。 それゆえ、BFにどんな要素が加わればさらに強化されるかを完全に熟知しており、 下級BFに旋風でシュラを呼べる1900の打点 魔法、罠への耐性 墓地からサルベージ 下級BFとヴァーユで出せる☆5シンクロ などなど、BF使いなら一度は妄想しそうな要素を全力でブチ込んできた。 そのあまりのツボを押さえた強化っぷりが話題を攫い、OCG化されれば環境が終わるとまで言われていた。 そして、単行本第2巻である事実が判明。 2010年10月に遊戯王関係者のデュエル大会で佐藤氏はBFで出場し、担当編集の相川氏のマシンナーズデッキとデュエルをして負けた。 このことから、実は漫画版BFは佐藤氏が相川氏に勝ちたいがために生み出したのではないかと囁かれた。 ちなみに漫画版は彦久保雅博氏という脚本が付いており、担当編集の相川氏=漫画家と一緒にシナリオを考える人 なので佐藤氏の考案だけでこうなったわけではないと現在は言われている。 (余談だが、結局先にOCG化したのは皮肉なことに、漫画氷室の切り札「マシンナーズ・カノン」であった。) また漫画版BFの大半の初出は2010年9月である。 当時のBFといえばゲイル・旋風が制限であったといえどカルートは無制限であり クロウ編の発売も控え世界を採った2009年程とは言わないまでもまだまだ環境上位であった。 初期の頃に強いのを出しすぎたせいか使いづらい新規カードばかりでウンザリしていたBF使い達は『漫画版GJ』 等の声が聞かれBFの大暴れにウンザリしていた者達からは上のように『公私混合』などの声が多かった。 反響とは裏腹にOCG化の気配は全くなくやがて5dsが終わり、 他の強力テーマの台頭と改訂によりBF及びシンクロに大幅規制がかけられBFは第一線から退いた… そして2012年、ついに漫画BF大量OCG化!コンマイはBFを見捨ててはいなかった! まあ、当然の様に弱体化しているんだがな! <例> 白夜のグラディウス⇒特殊召喚はBF1体の時限定、戦闘破壊耐性は1ターンに1回 極夜のダマスカス⇒弱かったため大体そのまま 煌星のグラム⇒あからさまなヴァーユ封じの召喚条件、特殊召喚もシンクロ召喚時限定でチューナー以外・効果も無効化される OCG化したカードはこの3種類。全国のBF使いが涙を飲んだのは言うまでもないだろう。 …ところで「BFT」がいない時の「ブラック・サイクロン」は何に使うカードなのだろうか…。 『時代はもうシンクロではないのか…』 そして時は経ちBFそのものが「昔は強かったよ……今は見る影も無いがね」状態となった2014年冬、PP17で大量にOCG化を果たす。 その出来はと言うと…… 強化されている。 強化されている! <例> クリス→SSと耐性が1ターンに1度になったが概ねそのまま ノートゥング→墓地から以外のSSでも効果を発揮し更に天スウを内蔵した ピナーカ→BF専用チューナーとなったが墓地に行ったときサーチに ホーク・ジョー→BF以外の鳥獣族も蘇生可能に あれだけぶっ壊れぶっ壊れと言われていた漫画版BFが更に強化されて登場するとは 遊戯王のインフレを感じざるを得ないと言えよう。 <おまけ> トップと上記のセリフはアトランタルが付属した号のVジャン定期購読に付いてきた小冊子の一文であり 佐藤氏が関係者デュエルで1勝3敗(優勝は相川氏の忍者ジュラック)だったらしく焼け焦げたゲイルも描いてある かつて佐藤氏は漫画GXの影山氏とのデュエルで「影山さん時代はシンクロですよ~融合なんて時代遅れですよ~」 とのコメントを残していたがシンクロが廃れエクシーズ環境となった現在では皮肉としか言いようがない。悔しいでしょうねぇ 今では自身が作ったブラック・ハイランダーを活躍させるためのロマンデッキを使っているとか 追記、修正は後攻1ターンキルしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そして今はシャドールの存在から再び融合が日の目をみる事に… -- 名無しさん (2014-05-07 18 03 12) 「テキストが短いカードは強い」を体現してるパワーカードばかりじゃねぇかww -- 名無しさん (2014-05-07 18 40 18) 影山さんの一件を聞いてるとガチ厨のクソ野郎としか思えないからざまぁwとしか言いようがない。 -- 名無しさん (2014-05-08 00 13 37) これ位ならそこまで壊れでも無くなった現状…恐ろしい -- 名無しさん (2014-06-11 19 18 34) そして一枚も新規がなかったディフォーマーェ… -- 名無しさん (2014-11-01 17 35 08) どうした佐藤氏、コンマイに体でも売ったのか -- 名無しさん (2014-12-20 12 34 48) この程度なら環境には関係ないな、貴重なPP枠4つも潰したことには心底腹たつが -- 名無しさん (2014-12-21 11 29 17) 去年・一昨年とPPのフィール枠は極端に少なかったんだからこんくらい妥当だろ -- 名無しさん (2014-12-21 13 31 57) ↑2,3 気分悪い書き込みだな -- 名無しさん (2014-12-21 14 53 35) ↑記事も悪意に満ちてるし、しゃーない -- 名無しさん (2014-12-21 15 00 36) 今年のコレクターズパックにもBF多かったし、出し過ぎじゃないかとは思ったなあ -- 名無しさん (2014-12-22 18 16 27) BFは枠を取りすぎるからなぁ・・・5D’sの他キャラ(植物、IF、ディフォーマー等)に比べても明らかに優遇されている。正直そこまで押す理由は何なのか疑問である -- 名無しさん (2014-12-22 18 23 56) ↑需要があるからだろ。商売なんだからそれ以外の理由なんざ考えられん -- 名無しさん (2014-12-22 18 27 35) 別に漫画やアニメで実際に登場したんだからカード化して悪いものじゃないだろうが。 -- 名無しさん (2014-12-31 11 28 21) BFにボコられた人程、BFアレルギーになるからねぇ負け犬の(ry -- 名無しさん (2014-12-31 17 22 08) まんまOCG化しても問題ない時が来るまで待ってOCG化すればよかったのになぁ……半端な性能でOCG化されちゃった子達が哀れだわ。漫画BFに限った事じゃないけどさ -- 名無しさん (2015-01-11 11 33 49) アニメでクロウの新BF出るたび強化が約束されたカテゴリだし丁度環境入っちゃったから規制弱体化も無理ない。フィールド内を自由に駆け回れるほどの環境だからこそ強さ追い付いたんじゃないかな -- 名無しさん (2015-01-15 18 24 53) 影山側の発言が書いてないあたり単なるアンチ記事になってる -- 名無しさん (2015-02-09 02 28 15) その辺追記したりやんわりとした表現に修正してくれていいのよ、最初期なんか一切のフォローなかったんだし -- 名無しさん (2015-02-19 12 29 48) 今の環境的に見れば強すぎず弱すぎずの絶妙な調整だと思う。新規組はOCG化の時期に恵まれてると思う。時期がも早過ぎたら袋叩きに合ってた。 -- 名無しさん (2015-03-13 07 07 00) ↑×時期がも早過ぎたら ○時期が早過ぎたら -- 名無しさん (2015-03-13 07 10 32) ↑15 悔しいでしょうねぇ -- 名無しさん (2015-04-08 08 43 59) ARC-V出演の過去作キャラの余りにも既存カードを無視した上にほぼ産廃を連発されて、漫画版BFって消費者のニーズに答えた良いものを作ってたんだなぁと思うようになってきた、当時最強のBFでやっちゃたのがマズかっただけで -- 名無しさん (2016-06-30 20 36 18) こういうヘイト項目同然の物がまかり通る集い時代の悪しき風潮が引き継がれなかったのは正解としか思えないね -- 名無しさん (2021-03-09 02 45 38) 2022年新規を取り入れたBFを使って魔境の2024年環境で闘ってるんだろうか佐藤先生…(ストラクチャーズ描くようになったからBFに拘る理由なくなっただろうから環境デッキしか使ってないか?) -- 名無しさん (2024-06-07 07 34 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9370.html
登録日:2012/03/13 Tue 14 08 31 更新日:2024/07/21 Sun 17 58 06 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 わりといい子 スライ 万丈目サンダー←ではない 伏線放置 ←TF6で多少回収 前髪 ←あぁ! ←それっておじさん? 國立幸 消えた龍可とのフラグ 遊☆戯☆王 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 霊圧 スライとは遊戯王5D sの登場人物である。 CV:國立幸 概要 本編での初登場は第67話。デュエルアカデミア・ネオドミノ校初等部に通う龍亞と龍可のクラスメイトである。 とにかく前髪が特徴的で、視聴者には「万丈目とおじさんを足したようなキャラだな」とか言われた。 ●目次 概要 本編での活躍67話 偽ジャック回 WRGP編以降 タッグフォース6 余談 本編での活躍 67話 新章スタート直後の67話で登場。この回はデュエルアカデミアに通い始めた双子と十六夜アキさんの生活などが描かれた回である。(他にも遊星の修理屋としての仕事についても描かれ、遊戯王の主人公が仕事をするという初の事態が発覚した) クラスメイトとともに遊びに行こうとする龍亞たち。龍可はクラスメイトのスライも誘おうとするが 「寄り道してないでさっさと帰れよ」 と正論…もとい冷たく言い放つ。しかし、彼らの行く先があの不動遊星のところと聞くと一転、スライは彼らのあとをつけていく(おい、寄り道するなよ)。 その頃、遊星たちは大家のゾラに怒られてた(正確には遊星以外の2人)。 元キン「なんだこの扱いの差は?」 そこに龍亞たちが訪れ、あとをつけて来たスライも現れる。 すると龍可は 「スライも来たんだ!」とスライの腕をとって引っ張る。 ちなみに、OPの映像でも龍可はスライの腕をとって引っ張る。 小学生なのでKENZEN。 遊星に招かれたスライはスターダストのカードにかなりの関心を向ける。 その後、なんやかんやあって、アカデミアのハイトマン教頭が龍亞たちのクラスを退学にしようとして(遊戯王ではよくあること)、遊星がそれを止めるため、生徒たちから借りた低レベルキャードを使ってデュエルすることになる。 ハイトマンの使うアカデミアの伝統のカード、アンティーク・ギアに追い詰められる遊星だがスライから借りたエキセントリック・ボーイをはじめとしたカードで逆転勝利する。 カードを返してもらったスライは、皆に感謝され囲まれる遊星の後ろ姿を見て、 「スターダスト・ドラゴン…いいな、あのカード欲しいな…」 と呟き、スターダストが強奪されるフラグを建てて67話は終わる。 またもや奪われるフラグを建てるスターダスト(すでにジャックとワイゼルに奪われてる)を見て、視聴者は「星屑が5D'sの真ヒロインだな」とか「スライはどうやってスターダストを奪うのか?」とか考えた。 偽ジャック回 その後、偽ジャックの回でまたもや登場。 (元)ジャックが誤認逮捕されると 「オレさあ、ジャックっていつか何かやると思ってたんだよね。」 とクソガキぶりを披露。龍亞とケンカになる。 まあ、すぐにチームメイトに暴力を振るう無職、しかもスターダストを盗んだ前科があり、漫画版では通り魔をしている男についての感想なのでむしろ正論な気がするが。 WRGP編以降 級友たちとWRGPの観客としてきたり、ゾーンと戦う遊星を応援したりした。 タッグフォース6 アニメはスライによる盗難フラグが回収されずに終了してしまったが、タッグフォース6の龍可シナリオにおいて 龍亞・龍可達(スライ含む)がチーム5D'sのガレージに遊びに来る ドタバタが起こってスターダスト紛失 (特に根拠もなく)スライが盗人扱いされる スターダストはストレージに混じっていたことが判明 龍亞「疑ってごめん」 スライ「気にしてない」 というストーリーが描かれた。 余談 声を担当した國立幸氏は、次回作の『遊戯王ZEXAL』にてトロン役で出演。 追記・修正は、スターダストを未来から来た仮面デュエリストより先に奪ってから。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中の人(國立幸さん)は後のトロンだったな。 -- 名無しさん (2013-10-31 11 27 04) 実際のところそれほどフラグでもなかったと思うんだけど -- 名無しさん (2013-11-23 01 47 47) 子供がカードを欲しがっただけだろ!カードを盗むなんて行為するわけない!ねえ社長? -- 名無しさん (2014-02-17 18 37 06) ちょっと一匹狼してカッコつけてるだけで物事の分別がついてる只の良い子でした -- 名無しさん (2014-10-27 11 39 39) 海馬やらHAGAやらカード盗むやつが多いからな、遊戯王は。こいつもそのたぐいと思われても仕方ない -- 名無しさん (2014-12-03 12 59 44) 三沢のカード海に投げ捨てた前科のある万丈目そっくりだったから何かのフラグかと思いきやまさかの投げっぱなし -- 名無しさん (2021-07-01 13 18 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/85.html
+ ... (V)o¥o(V) どもWバルっすW ( ・x・) 解説のフワです (V)o¥o(V) 遊戯王新制限でまた環境変わっちゃいますねぇW ( ・x・) まあな、猛威を振るったデッキは淘汰され、また次のカード群が環境を争う。盛者必衰の理だ (V)o¥o(V) ちょWフワさん教養ありまくりんぐーW (V)o¥o(V) ということでね、ここのページを新制限に対応させたいのですが、ちょっと問題がありまして。 ( ・x・) ? (V)o¥o(V) いや、ここのページ名「遊戯王環境最強デッキ」ってなってるんすわW で、今は亡きTG代行(片腹大激痛)のデッキレシピが書いてあるすよW だから、新制限下の代行デッキを書けば良いのか、前の環境で最強だったデッキ書いた上で次の環境で「最強になるつもり」のデッキを書けばいいのか分からないんすわW で、悩んだ結果、後者にしますたW なんで、なんか問題あったら訂正オナシャスW ( ・x・) わかった (V)o¥o(V) つーか、フワさん?W ( ・x・) あ? (V)o¥o(V) 実はこのページ編集してて気づいたんすけど、フワさん制限予想大ハズレしてますねWWWW (#・x・) ギリッ 2011年度後期最強デッキ TG代行天使 トムノカチデース メインデッキ(40枚) 【モンスター 23枚】 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》 《クリッター》 《神秘の代行者 アース》×3 《創造の代行者 ヴィーナス》×3 《TG ストライカー》×3 《TG ワーウルフ》×3 《ジャンク・シンクロン》 《エフェクト・ヴェーラー》 《神聖なる球体》×3 《マスター・ヒュペリオン》×3 《冥府の使者ゴーズ》 【魔法 10枚】 《大嵐》 《死者蘇生》 《精神操作》 《増援》 《ブラック・ホール》 《サイクロン》×2 《強欲で謙虚な壺》×3 【罠 7枚】 《ダスト・シュート》 《激流葬》 《奈落の落とし穴》×2 《サンダー・ブレイク》×2 《神の宣告》 (V)o¥o(V)<これは強いでしょ?マジ勝ちまくりですよwww ( ・x・)<確かに強いが、これは友達をなくすデッキと言われるぞってお前友達いねえかwwwwww (V)o¥o(V)<・・・ (V)o¥o(V)<でも、強いんです。皆さんも使ってみてください。 ( ・x・)<まあ、3月の制限改訂でTGとヒュペリオン、ヴィーナスは制限になるけどなW あと1ヶ月ちょい俺TUEEすれば?(笑) (V)o¥o(V)<・・・ 2012年度前期最強デッキ 甲虫装機(インゼクター) モンスター 2甲虫装機 グルフ 3甲虫装機 センチピード 3甲虫装機 ダンセル 2 甲虫装機 ホーネット 2 カードガンナー 1 クリッター 1 甲虫装機 ギガマンティス 1 ダーク・アームド・ドラゴン 1 カオス・ソルジャー -開闢の使者- 3 エフェクト・ヴェーラー 魔法 1 大嵐 1 おろかな埋葬 3 強欲で謙虚な壺 1 死者蘇生 1 闇の誘惑 3 サイクロン 罠 2 激流葬 3リビングデッドの呼び声 3リミット・リバース 2 神の警告 1 神の宣告 2012年度後期最強デッキ ゼンマイ モンスター 1 クリッター 3 ゼンマイネズミ 3 ゼンマイラビット 2 魔界発現世行きデスガイド 1 ゼンマイウォリアー 3 ゼンマイシャーク 3 ゼンマイマジシャン 3 エフェクト・ヴェーラー 魔法 1 大嵐 2 強欲で謙虚な壺 1 死者蘇生 3 ナイト・ショット 3 サイクロン 3 ゼンマイマニュファクチャ 罠 1 聖なるバリア‐ミラーフォース‐ 2 激流葬 2 奈落の落とし穴 2 神の警告 1 神の宣告 エクストラデッキ 1 虚空海竜リヴァイエール 1 発条機雷ゼンマイン 1 発条空母ゼンマイティ 1 No.30 破滅のアシッド・ゴーレム 1 M.X-セイバー インヴォーカー 1 恐牙狼 ダイヤウルフ 1 交響魔人マエストローク 1 発条機甲ゼンマイスター 1 No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド 1 No.16 色の支配者ショック・ルーラー 1 No.69 紋章神コート・オブ・アームズ 1 フォトン・バタフライ・アサシン 1 始祖の守護者ティラス 1 No.61 ヴォルカザウルス 1 迅雷の騎士ガイアドラグーン (V)o¥o(V)<2012年度後期は環境が群雄割拠しており、このデッキが最強とはいえませんが、 使用者の多さと、新制限での扱いから2012年度後期を代表するデッキだと思い、選びました。
https://w.atwiki.jp/hayatotenchou/pages/105.html
遊戯王バニラ杯のススメ。 当店にて、2017年6月4日より開催されている限定構築フォーマット大会。 シンプルに「モンスターはバニラのみで戦う」というもの。詳しい構築内容は以下に記す。 ●原則としてデッキに採用できるモンスターは効果なしの通常モンスターのみ 説明欄に「○○族・効果」と書かれてるカードは使用不可。 要するに、カード枠がオレンジだったら使用不可です。 ペンデュラムモンスターは通常モンスターならペンデュラム効果持ってても使用可能です。 ●効果と書かれてないEXモンスターは使用可 効果のないシンクロ、融合、エクシーズ、リンクは使用可。少ないですが。 ●魔法・罠はそのシーズンの禁止制限守る限り使用に制限なし ●発動後効果持ちになる罠モンスターは罠なので使用可 罠モンスターの他、トークンを生む魔法罠カードも可能です。 ●あくまで現行ルールのマスタールール4に沿う なのでEXモンスターもリンク使わず素だと1体だけしか出せません。 ここだけ見ると攻撃力高いだけ&伏せ環境の単純なゲーム、に思われがちですが、意外と攻撃が通りません。 さらに言うと伏せカードはもう信用ならないくらい、思った以上に簡単に破壊されてしまうので、考えなしにカードをセットしてると普通に負けます。 今の遊戯王ではもう味わえない、「罠が怖いからここは攻撃しないでおこう」という場面がよく起こります。 現代の「罠は踏んで割る」ゲームじゃなく、「しっかり解除してから攻撃する」行為が大事になります。 このフォーマットだと、小難しい効果モンスターの効果を覚えなくてもいいので、始めたばかりの人にもオススメしやすい。 流行りのデュエルリンクスから入った人にも説明しやすい。 また一度バニラ杯用のデッキを組んでしまえば、環境デッキみたいなパックで目まぐるしく変わる環境についていかずとも、これだけでずっと遊び続けられるのも特徴。 ちょっと3か月離れてしまうけども、3か月後にまたやりたい、って人も同じデッキで感覚も変わらず遊べる。 あとバニラデッキといえども、過去の型落ちしたテーマデッキ相手だと普通に勝っちゃうこともザラなので、適度なフリー対戦用デッキとしてもオススメ。 そしてマイナーカード好きにはたまらない「普段見ないカード」がポンポン出てくる。 どこにも構築のレシピ載ってないフォーマットだから、強さに自信のある人はぜひとも参加してほしい。 さらに、一試合が勝っても負けてもスッキリ、あっさりとした印象なので、「もう一回やろうぜ!」となり、気付けば数時間遊んでられることも。 みなさんもバニラ杯用デッキを組んで、ぜひとも当店の大会へご参加ください! 平日でもバニラ杯フリー対戦の相手もいっぱいいてます! TCG関連記事へ戻る トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4680.html
登録日:2011/10/12 Wed 23 04 27 更新日:2024/09/11 Wed 20 28 56NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 AC新規収録カード かませ犬 シド シンクロ シンクロモンスター 地属性 手札コスト 攻撃力アップ 星6 機械族 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 狂い咲け! 爆裂音! カードの荒野に戦慄の轍を刻め! シンクロ召喚! 轟け! コンバット・ホイール! コンバット・ホイール 星6/地属性/機械族/攻撃力2500/守備力1200/ チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 手札を1枚捨てて発動する。 このターンのエンドフェイズ時まで、このカードの攻撃力は自分フィールド上に存在するこのカード以外のモンスターの攻撃力の半分の数値分アップする。 この効果を使用したターン、このカード以外のモンスターを相手は攻撃対象に選択出来ない。 この効果は相手ターンでのみ発動する事が出来る。 このカードが破壊された時、自分フィールド上のモンスターを全て破壊する。 ※テキストは推測。 コンバット・ホイールとは遊戯王5D sの76話で登場したシンクロモンスター。 アニメにおいて D・ホイール窃盗団のリーダー、シドが使用。 ジャックから奪った《インターセプト・デーモン》と《キャノン・ホイール》を素材にシンクロ召喚された。 自身の効果で攻撃力を5500までアップさせるも、守備力はそのままという盲点を突かれ、《デーモン・カオス・キング》の噛ませ役になってしまっただけのモンスター。 余談 …だが、このカードにはある特徴がある。 実は……アニメ5D'sに登場したシンクロモンスターで唯一カード化してないシンクロモンスターであった。 ちょっと前ならお仲間に《ブラッド・メフィスト》や《クリムゾン・ブレーダー》が存在したが、彼らは無事カード化を果たした。 さらに名前しか出ていない《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》さえもOCG化を果たした。 しかしこのカードはカード化する事なくアニメは終了した…… 《C・ドラゴン》やダークシンクロモンスターですらカード化したにもかかわらず、このカードは置いてきぼりである。 しかもこのカードはあのタッグフォースシリーズにすら収録されていない…… スタッフはこのカードの存在を忘れてしまったのだろうか…… 似たようなカードに《E・HERO クレイ・ガードマン》(*1)などが存在する。 だが、セルリやシュノロスの様な例もあるので、まだ僅かながら可能性は残されている……はず。 OCG版 そう、可能性は残されていた。 ANIMATION CHRONICLE 2023にて遂にOCG化。 同じような立場だった《アーマード・エクシーズ》や《トーテムポール》らと共に、コナミは彼のことを忘れていなかったのだ。 そして以下がその効果である。 シンクロ・効果モンスター 星6/地属性/機械族/攻2500/守1200 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 (1):フィールドのこのカードは1ターンに1度だけ相手の効果では破壊されない。 (2):相手バトルフェイズに1度、手札を1枚捨てて発動できる。 このカードの攻撃力は、自分フィールドの他のモンスターの攻撃力を合計した数値の半分アップする。 その後、このカードにカウンターを1つ置く。 このターン中、相手モンスターは他のモンスターを攻撃対象に選択できない。 (3):カウンターが置かれているこのカードが戦闘で破壊された場合に発動する。 自分フィールドのモンスターを全て破壊する。 ほとんどアニメ効果そのまま…と言いたいが、ちょびっとだけパワーアップし効果破壊耐性が付与されている。 またアニメと同じく全破壊のデメリット持ちだが、効果を使わなければ発動しない。 「単なる破壊耐性有りの2500打点として使うか、デメリット覚悟でどんどん強化するか」を選べるようになった。 素材に指定も無いので出しやすい事は出しやすいが、現状ではタイミングや条件が限られている為、正直な話使いにくいカードと言える。 それでもステータスは優秀で打点に関しては一人前、更に恐ろしいデメリットも戦闘破壊だけかつ効果破壊耐性持ちは十分に強いので、 シドファンの方なら使ってみるのもいいかもしれない。あんなマイナーキャラのファンがいるかはともかく。 なお前述の通りこいつが登場したことで、5D'sアニメに登場したシンクロモンスターは全てカード化した。 その実14年である。え?5D'sってもうそんなに前!? ちなみに、シドはこのカードと《キャノン・ホイール》の他に《アサルト・ホイール》というホイールモンスターを使用している。 攻撃力2300レベル4で貫通持ち、攻撃したら次の自分ターンのスタンバイフェイズまで攻撃力が0になるという強力なモンスターであった。 攻撃力0になるデメリットがむしろ機械複製術で3体になるメリットになるとか、 リミッター解除で下級なのに手軽に貫通持ちの4600になるとかそんなのは知ら管。 当然だが越前とは何の関係もない。 コンバット・ホイール「せっかくだから、俺はこの赤い追記・修正を選ぶぜ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何だこのクズカードはぁ!? -- 名無しさん (2015-03-24 16 06 32) ARC-Vにも少し出ていましたね。 -- 名無しさん (2015-08-14 19 35 52) リンクスのビンゴとかクエスト報酬でしれっと実装される事に期待するか… -- 名無しさん (2019-12-07 23 33 47) おいおい、投票結果によってはついにOCG化の可能性が……?() -- 名無しさん (2020-01-10 18 45 46) さすがに相手ターンのみの手札コストつき強化だと割が合わんし、何かしら魔改造はされるだろうな。 -- 名無しさん (2020-01-10 19 43 00) 知ってた -- 名無しさん (2020-01-17 22 29 45) 仮にOCG化するなら破壊時のデメリットは任意で発動できるようにしてほしいな -- 名無しさん (2022-07-23 15 12 32) ははは、今日はエイプリルフールじゃありませんぜ旦那、今どきこんな守備的なカードがOCG化するわけ・・・。なん・・・だと? -- 名無しさん (2023-04-12 14 53 37) 地味にターン1の効果破壊耐性追加、攻撃力アップにカウンター載せる効果追加 味方全破壊のデメリットがカウンターが載ってる時限定かつ戦闘破壊限定と地味に強化されてるな。要はカウンタークリーナーとかでカウンター取り除けばデメリット踏み倒せる訳だし -- 名無しさん (2023-04-15 10 46 12) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2023-04-16 11 59 41) 口上はかっこいい -- 名無しさん (2023-06-17 09 10 59) 名前 コメント